甲賀市議会 2022-09-08 09月08日-03号
次に、空き家の新規利用希望者の地域への受入体制と新規利用希望者へのフォローについて担当部長に伺います。 せっかく空き家を利用して移住してもらっても、その地域になじめなかったり受入側が柔軟に移住された方を受け入れなければ定住にはつながらないと考えます。
次に、空き家の新規利用希望者の地域への受入体制と新規利用希望者へのフォローについて担当部長に伺います。 せっかく空き家を利用して移住してもらっても、その地域になじめなかったり受入側が柔軟に移住された方を受け入れなければ定住にはつながらないと考えます。
今後も、利用希望者の状況を見て柔軟な運用を行ってまいります。 また、入所申込書を提出いただいている方は15人程度おられますが、入院中やほかの施設へ入所されたなどの理由によりまして、入所待ちの方は現在おられません。 次に、全体として職員は充足しているのかについてであります。
また、本年4月より、湖南市空き家サポートセンターあきやナクスの運営の見直しにより、より専門性を有する滋賀県宅地建物取引業協会と連携を図り、新たに湖南市空き家バンクを創設し、全国版空き家バンクサイトを活用した空き家所有者と利用希望者のマッチングを進めております。
新規申請件数の減少の背景といたしましては、新型コロナウイルス感染症の拡大によるサービスの利用希望者の減少や支援が必要な高齢者の受診控えなどによるものと予測しております。 こういった状況を見ますと、新型コロナウイルス感染症の拡大が、地域サロンなどの外出機会の減少や、家に閉じ籠もりがちな生活による身体機能の低下などに少なからず影響したものと考えられます。
委託内容といたしましては、空き家バンクへの情報の登録でありますとか管理、また、空き家の所有者と利用希望者とのマッチング、ならびにホームページの運営やパンフレット等による情報発信をしていただいております。 また、空き家に関する相談窓口の運営でありますとか、空き家の見学会等の開催によりまして、空き家の流通および有効活用の促進ならびに適切な管理の啓発を行っていただいているところでございます。
議員よりご期待いただいております公共施設予約システムにつきましては、コロナ禍にあっても予約開始日に一部施設において多くの利用希望者で混雑するなど、市民の皆様にご負担をおかけしていることを踏まえまして、地区会館をはじめスポーツ施設、図書館など24施設への導入を目指しまして、これまで各施設所管する担当者との協議を重ね、取り組んできたところでございます。
これを読んだ利用希望者、その家族は大変冷たいなというふうに思われたんではないかと私は推測しております。この対策と言いますか、表記等について市の見解をお伺いしたいと思います。 ○議長(柴田光男君) 健康福祉部長。
西口、西口第2の定期利用希望者の実数を把握をしっかりしておく必要性があるんじゃないかと。一人で2回、3回という形で、2か所3か所ですね、もっと申込みされている方もあるということは想定できますので、実数把握が必要ではないかということを質問したところ、実数は把握はしていないと、それで、実数把握するには、将来需要等しっかり正確にはかられるものであるけれども、申請状況の実数把握は、煩わしさと手数がふえる。
当時、同センターがモデル事業の利用意向調査を実施されたところ、米原市内には利用希望者がおられず実施には至っておりません。 しかし、訪問入浴サービスの利用が難しい方や、施設での入浴を希望される方もおられると考えるため、今後、滋賀の縁創造実践センターのモデル事業の結果なども参考にしながら、入浴支援の充実に努めてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。
113 ◯子ども未来部長(田澤靖壮君) 幼稚園、保育所の利用申請につきましては、これまで、第1希望の施設に直接提出することとしていましたが、このコロナ禍で多くの利用希望者が施設に集まることを避けることと申請手続の利便性向上を目的に、令和3年度からの利用に当たる本年度申請から、電子と郵送による申請も可能とさせていただきました。
274 ◯建築住宅課長(瀧澤秀起君) 空き家バンクに関します実績でございますが、空き家バンクにつきまして本市が委託しております業務内容といたしましては、空き家バンクへの情報の登録および管理、また、空き家の所有者等と利用希望者とのマッチング、ならびにホームページの運営やパンフレット等による情報発信をしていただいております。
その結果を見ますと、子どもセンターと子育て支援センターの利用希望者、これが平成25年と30年度を比較すると、僅かながら増えています。一方、利用状況、これは平成25年と比較しますと、両センターとも半減してるわけなんです。このアンケート結果について、当局におかれましてはどのように分析をされておられるかお願いしたいと思います。 少子化の一方で、子育て環境の多様化は今後ますます進むと考えられます。
また、放課後児童クラブにおきましては、利用希望者の増加に対応するため、伴谷東児童クラブや甲南そまっこ児童クラブの新築、甲南わくわく児童クラブや柏木児童クラブの増築等のほか、2か所の民設民営児童クラブへの財政支援を行うなどを取り組んできた結果、現在のところ待機児童はゼロでございます。
◎子ども未来部長(田中祥温) 児童育成クラブの利用希望者は、年々増加傾向で、特に3年生以下の低学年の利用者がふえておりますことから、クラブによっては、高学年と低学年の異年齢集団を構成することが難しくなってきております。
また、児童クラブに関しましては、平成27年度から対象児童が6年生まで広がったことと、放課後における保育の必要性の高まりから利用希望者が急増しており、ここ5年間で利用児童が全体の4割余り、328人ふえましたが、伴谷東児童クラブや甲南そまっこ児童クラブの新築、甲南わくわく児童クラブや柏木児童クラブの増築、雲井くもっこ児童クラブの小学校の余裕教室改修等の整備を進めるとともに、2カ所の民設民営児童クラブへの
昨年10月に開設いたしました守山市空き家情報バンクは、空き家を売りたい、また貸したいという所有者の方、そして、空き家を買いたい、借りたいという利用希望者の方それぞれに登録をしていただいて、広く情報提供を行うものでございます。 これまで市広報や市ホームページで周知を図るとともに、地域に直接出向き、空き家バンク制度の説明も行ってまいりました。
昨年10月に開設いたしました守山市空き家情報バンクは、空き家を売りたい、また貸したいという所有者の方、そして、空き家を買いたい、借りたいという利用希望者の方それぞれに登録をしていただいて、広く情報提供を行うものでございます。 これまで市広報や市ホームページで周知を図るとともに、地域に直接出向き、空き家バンク制度の説明も行ってまいりました。
まず、一つ目の学童保育所の施設整備や支援単位についてですが、学童保育所の利用希望者は相変わらず増加をしております。今後、児童数は減少傾向にあったとしても、そのニーズが減少することはないと考えております。
それから、もう1点、空き家バンクについてなんですけれども、空き家バンクというのは、今ほど策定しました彦根市空き家等対策計画に基づき、空き家の利活用を推進するため、所有者と利用希望者のマッチングを図る彦根市空き家バンクの運営委託を彦根市異業種交流研究会町屋活用委員会に委託したものでございます。
また、河瀬小学校は、年々増加する放課後児童クラブの利用希望者の受け入れに伴いまして、専用棟をさらに1棟増設いたしました。 以上の結果、平成30年度の歳出決算額は、一般会計で438億917万3,000円、特別会計では260億7,767万2,000円となったところでございます。実質収支額は、一般会計では9億1,018万円、特別会計では4億4,220万8,000円となったところでございます。